2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
二〇一九年、横沢議員も当選されたんですけれども、同じときに、二十四時間の重度訪問介護を必要とするれいわ新選組の木村議員、舩後議員が当選されました。お二人の議員活動を保障するために何が必要か、議院運営委員会で議論を重ねたことは私にとっても大変貴重な経験となりました。議運の理事の大家議員もこの内閣委員会におられますけれども。
二〇一九年、横沢議員も当選されたんですけれども、同じときに、二十四時間の重度訪問介護を必要とするれいわ新選組の木村議員、舩後議員が当選されました。お二人の議員活動を保障するために何が必要か、議院運営委員会で議論を重ねたことは私にとっても大変貴重な経験となりました。議運の理事の大家議員もこの内閣委員会におられますけれども。
横沢議員に続いて質問をさせていただきたいと思います。 先日の足利の山火事に続きまして、また群馬のみどり市で山火事がありました。進行中です。
是非、その点は厚労省と一緒になって内閣府の方もお骨折りをいただきたいと思いますし、先ほどの横沢議員の、そこの施設はやはり民間の施設だったので、さっきのかさ上げのところの激甚の対象にはなっていないところ、厚労省の方から費用はかさ上げをしていただいてというところはありますけど、やっぱり法的な支援があるかどうか、公的な支援があるかどうかというところは施設を運営する方からすれば安心度が違いますので、その点についてどんな
○参考人(東梅貞義君) 横沢議員、御質問ありがとうございました。 国がどういう役割を果たすべきなのか、どういう関わりであるべきなのかという御質問をいただきました。ありがとうございます。 国際的な目標、それから国の目標は、二つの大きな要素があると思っています。
東北の仲間の岩手の立憲の横沢議員や秋田の寺田さんからも、雪害のひどさ、その支援の必要性というのを訴えて、共に今協力をしているところです。繰上げだけでなく、地方の実情をよく見て支援を引き続きお願いをいたします。 それでは、地方交付税法の改正案についての質問に移ります。 減収補填債の対象となる税目が大幅に増やされました。
車椅子を利用している方がこのEV充電器に使っているというかやっているところと、私の車をそのスペースに止めてみてどうなのかというのを検証してみたんですが、この車椅子は同僚の横沢議員でございまして、多分、岩手県内のパーキングエリアで実際見てみて、車止めと段差があって手が届かないという現状があるというのと、それから緊急停止ボタンにも手が届かないんだという御指摘がありましたので、私もこの間の土曜日に実際自分
大臣、先ほど横沢議員の質問にも少しお触れになりましたけれども、こうした障害者の意見を反映させるため、大臣として具体的にはどのような措置を考えておられますか、お聞かせください。